スマホゲームやインディーゲーム、コンシューマーゲームまで、今や無数のタイトルが日々リリースされる中で、「名前のインパクト」がプレイヤーの心をつかむ重要な要素になっています。
中には、
- 名前だけで笑ってしまう
- 意味が気になってつい調べてしまう
- なんとなくクセになるネーミング
そんな“タイトル勝ち”しているゲームも多数存在します。
本記事では、実際に存在する名前が面白い・ユニークなゲームタイトルを紹介しながら、なぜ面白い名前が記憶に残るのか、名付けのポイントや狙いも併せて解説していきます!
目次
名前が面白いゲームの一例まとめ
まずは、「なんじゃこりゃ!?」と笑ってしまうようなインパクト抜群のゲームタイトルをいくつか紹介します。
名前が面白いゲームの一例1. 『俺の屍を越えてゆけ』
ソニーが1999年にリリースした名作RPG。
タイトルからして壮絶ですが、実際に主人公たちは短命の呪いをかけられた一族で、死んでは次の世代に魂を託すというストーリー。
「屍(しかばね)」という強烈なワードをあえて使ったことで、インパクト大。
名前が面白いゲームの一例2. 『暴れん坊天狗』
ファミコン時代に発売された伝説のカルトシューティングゲーム。
「天狗の面がアメリカを救う」という、突拍子もない設定と名前が話題に。
プレイヤーは空を飛ぶ巨大な天狗の面として敵を倒していく、今でも語り継がれる珍ゲー界のレジェンドです。
名前が面白いゲームの一例3. 『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』
『熱血硬派くにおくん』シリーズの1つ。
もはや昭和のバラエティ番組のようなタイトルが特徴で、「どんなノリのゲームなんだろう?」と笑いを誘います。
名前の時点で“ゆるさ”と“面白さ”が伝わるのがポイント。
名前が面白いゲームの一例4. 『たけしの挑戦状』
ビートたけし監修のファミコンゲーム。
理不尽すぎる内容と難易度、そしてタイトルからして「何を挑戦するんだ…?」という謎の空気感が漂い、現在も「クソゲーの金字塔」として人気です。
名前が面白いゲームの一例5. 『ぶたの貯金箱 〜100万円への道〜』
タイトルだけ見ると「節約ゲームかな?」と思いきや、実際はミニゲームを繰り返してお金を貯めていくシュールな内容。
ネーミングのインパクトと中身のギャップが秀逸です。
なぜ「面白い名前」は心に残るのか?
名前が面白いゲームには共通点があります。
それは、“感情を動かす”という点です。
感情を刺激するネーミングのポイント
- 驚き → 「えっ!?そんなタイトルあるの?」
- 笑い → 「ちょっと笑っちゃうw」
- 疑問 → 「これどういう意味?」
- 共感 → 「それ、あるある!」
つまり、感情に刺さる名前=印象に残りやすいタイトルなんです。
これは広告や商品名でも共通する心理効果で、特にSNS時代では、「バズる=名前の勝利」とも言えます。
ネーミングの発想法|ゲームクリエイターはどう考えている?
ユニークな名前をつけるゲーム開発者の発想には、以下のようなポイントがあります。
■ 1. 覚えやすさ
長すぎたり複雑すぎる名前は、覚えてもらえません。
インパクトを出しつつも、口に出しやすい・検索しやすい名前が理想です。
例:「マリオ」「スプラトゥーン」「モンハン」
■ 2. ストーリーや設定に直結
タイトルから「このゲームの世界観」が伝わると、プレイヤーは安心してプレイに入り込めます。
例:「龍が如く」「世界樹の迷宮」「風ノ旅ビト」
■ 3. ふざける勇気
特にインディーゲームやスマホゲームでは、あえてフザケた名前で目立つ手法も有効です。
例:「どうぶつタワーバトル」「死にたくない」「コーラはもういらない」
海外の「笑えるゲーム名」もご紹介
■ 『Octodad: Dadliest Catch』
タコが“父親”になって人間社会で暮らす…という奇想天外な設定のゲーム。
「Deadliest Catch(最も危険な獲物)」をもじった言葉遊びが秀逸。
■ 『I am Bread』
自分が「食パン」になって、家の中を転がりながらトースターを目指す物理パズル。
タイトルそのまま“パンです”という潔さに笑いがこみあげます。
逆に「シンプルすぎて逆に気になる名前」も
- 『山』
- 『雨』
- 『人類滅亡シミュレーター』
- 『とても普通なシューティングゲーム』
これらは一見何も伝わらないようで、逆に気になってしまう“シンプル・イズ・インパクト”系タイトルです。
あなたも作れる?面白い名前の付け方アイディア
■ 1. 逆転の発想を取り入れる
例:「勇者なのに逃げ回る」「社畜が世界を救う」
■ 2. セリフのようにする
例:「あの娘がゾンビになったら俺は」「お前の彼女、魔王な」
■ 3. 日常ワード+非日常ワード
例:「冷蔵庫から異世界」「部長が魔法少女」
意外な組み合わせが笑いや興味を生み出すコツです!
まとめ|ゲーム名は“遊び心”と“アイデア”が詰まっている
ゲームタイトルは単なる名前ではなく、そのゲームの顔であり、第一印象を決める超重要な要素です。
とくに面白い・ユニークな名前には、
- プレイヤーの記憶に残る力
- SNSで拡散されるバズ力
- 思わず話題にしたくなるフック
が備わっており、内容以上にタイトルだけが独り歩きすることもあります。
この記事のまとめ
- 面白い名前のゲームは、第一印象でプレイヤーを惹きつける
- ネーミングのコツは「覚えやすさ」「インパクト」「ギャップ」
- インディーゲームやスマホゲームでは“ふざけた名前”が武器になることも
- 海外にもユーモラスなゲーム名はたくさんある
- あなたも遊び心あるタイトルを考えてみよう!
「次にバズるゲーム名ってどんなのだろう?」
そんな視点でゲーム探しをしてみるのも、また楽しいかもしれませんね。